「ウェイクボードにチャレンジしてみたいけど、何から準備すればいいの?」「初心者でもすぐに立てるの?」 といった疑問を持つお客様は非常に多くいらっしゃいます。水上をスノーボードのように滑走するウェイクボードは、コツさえ掴めば初心者でもその日のうちに立ち上がることができる爽快なマリンスポーツです。
この記事では、ウェイクボード初心者に向けて、必要な道具や始め方、そして水上でスムーズに立ち上がるためのコツを徹底解説します。さらに、湘南エリアで初心者がウェイクボードを始めるのに最適なスポットもご紹介します。今年の夏は、海の上で新しいアクティビティに挑戦してみましょう!
ウェイクボードとは? 水上を駆け抜ける爽快感と魅力

ウェイクボードとは、モーターボートや水上バイク(ジェットスキー)に専用のロープで引っ張られながら、水面を滑走するマリンスポーツです。「水上版のスノーボード」とも表現され、水の上を風を切って進むスピード感や爽快感を存分に味わうことができます。また、単に滑るだけでなく、ボートが作り出す引き波を利用してジャンプやスラロームなどのトリック(技)を楽しめるのも大きな魅力です。
「難しそう」「体力が必要では?」と思われるかもしれませんが、実は少しのコツを押さえるだけで、初心者でもその日のうちに簡単に立ち上がり、滑ることができる手軽さも人気の理由です。とくに女性はバランス感覚に優れていることが多く、男性よりも早く立てることも珍しくありません。誰でも気軽に始められて、上達する喜びをすぐに実感できるのがウェイクボードの最大の魅力と言えます。
【ウェイクボードの始め方】初心者が必要な道具と選び方

ウェイクボードを始めるにあたって、必要となる道具は以下の4つです。最初はすべて購入する必要はなく、レンタルが充実しているマリーナを利用するのがおすすめです。
ウェイクボード(板)
初心者の最初の1本には、直進安定性が高くクセの少ない「コンティニュアスロッカー」という形状で、安定感のあるセンターフィンが付いたオールラウンドモデルがおすすめです。
ブーツ(ビンディング)
ボードと足を固定するブーツは、初心者には着脱が簡単でサイズの許容幅が広い「オープントゥ(サンダル型)」が適しています。転倒時にも脱げやすいため、ケガの防止にもつながります。
ライフジャケット
安全のために必須のアイテムです。初心者には着脱しやすい前開きタイプで、水面でも目立ちやすい視認性の高いカラーを選ぶと安心です。
ハンドル・ロープ
ボートとボーダーを繋ぐアイテムです。初心者には、ボートからの衝撃を吸収してくれる伸縮性のある素材のものが向いています。
初心者必見! ウェイクボードで簡単に立ち上がるコツ

ウェイクボードで一番難しそうに見える「立ち上がる(テイクオフ)」瞬間ですが、以下のポイントを押さえれば初心者でもすんなりと立つことができます。
まずは陸上で「利き足」を確認する
水に出る前に、どちらの足を前にして滑るか(利き足)を確認しましょう。楽な姿勢で立っている時に後ろから背中を押してもらい、前に出ず残った方の足が「利き足(後ろ足)」になります。利き足は舵取りの役割を果たします。
陸上で引っ張られるイメージトレーニング
実際のフォームを陸上で練習しましょう。ハンドル(バー)を持って体育座りをし、誰かに引っ張ってもらいます。この時、自分から腕で引っ張り返さないことが最大のポイントです。引っ張られる力を利用して、お尻がかかとに近づいたらスッと立ち上がります。
水上では「引っ張られる力」に身を任せる
いよいよ水上での実践です。難しく考えず、ボートの引っ張る力をそのまま利用するのが立ち上がる最大のポイントです。
ボードを水中に沈め「体育座り」で待機
水の中に入ったら、ライフジャケットの浮力に任せて仰向けに浮きます。両足に履いたボードを水面から出さないように水中に沈め、膝をしっかり曲げて胸に近づけます。腕は両膝の間に伸ばしてハンドルを握り、「体育座り」の姿勢でボートが動くのを待ちます。
腕は真っ直ぐ伸ばしたまま耐える
ボートが動き出して水の抵抗を感じたら、水中のボードのつま先を少し前に向け、水面と平行になるように保ちます。この時、絶対に自分の腕でロープを引っ張り返してはいけません。腕は真っ直ぐ伸ばしたまま、ボートに引っ張られる力に身を任せます。
ボードが浮いたら、そのままスッと立つ
ボートに引っ張られることで、自然とお尻がかかとに近づいてきます。そしてボードが水面にポンッと浮き上がってきたら、しゃがんだ姿勢からスッと上体を起こして立ち上がります。
ここに注意!初心者がやりがちな失敗
「早く立たなきゃ!」と焦って腕を曲げて力任せにロープを引っ張ったり、体を反らせたりすると、バランスを崩して前にバタンと倒れてしまいます。 あくまで「腕を伸ばして、膝を曲げたままボートに引っ張り上げてもらう」イメージを持つことが成功の秘訣です。
湘南でウェイクボードを始めるなら「BQ-MARINA」

湘南エリアでウェイクボードを始めてみたいという方におすすめなのが、初心者でも安心して楽しめる神奈川県平塚市の「BQ-MARINA」です。
波がない穏やかなゲレンデで初心者に最適
当マリーナの目の前に広がる相模川河口のゲレンデは、波がなくとても穏やかなため、初心者でも乗りやすく練習に最適です。海が荒れている日でも影響を受けにくく、安心してウェイクボードに挑戦できます。
都心から約60分!手ぶらでレンタル可能
都心から車で約60分とアクセス抜群。マリーナではウェイクボード(3時間 5,000円)やライフジャケットなどのレンタル品を豊富に用意しており、手ぶらで気軽にお越しいただけます。
女性専用シャワールームやパウダースペース完備

「海に入った後のベタつきが気になる」という方もご安心ください。当マリーナには清潔な女性専用シャワールームや、ウェアの脱水ができる洗面スペース、ライトミラー付きのパウダースペースが完備されています。
絶景テラスで手ぶらBBQも!
「BQ-MARINA」最大の魅力は、マリンアクティビティとBBQを1日中楽しめること。ウェイクボードで海を満喫した後は、富士山が見える絶景のオープンテラスで、横浜の人気焼肉店監修の絶品「手ぶらBBQ」を堪能できます。おしゃれなバーカウンターやテントサウナも完備しており、リゾート気分で1日中楽しめます。
ウェイクボードは、正しい道具選びと立ち方のちょっとしたコツさえ知っていれば、初心者でも存分に楽しめるスポーツです。波が穏やかで初心者に優しいゲレンデ、充実したレンタルと設備、そして極上のBBQも楽しめる「BQ-MARINA」で、今年の夏はウェイクボードを始めてみませんか? スタッフ一同、皆様の最高のウェイクボードデビューを全力でサポートいたします!
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この記事を監修したのは…
前沢 貴仁さん
1984年1月11日生まれ。日本ジェットスポーツ連盟(JJSF)所属。ジェット歴は22年で、ジェットスポーツ全日本選手権シリーズなど数々の大会で優秀な成績を収めるプロクラススタンドアッパー。2011年に「JJSF B SKI LTD」の年間シリーズランキング1位、2013年に「JJSF A SKI SLTD」年間シリーズランキング1位を取得した後、2014年に「JJSF PROクラス」に昇格。現在は当マリーナの「AUTO SWAP.F.R」ライダーとして活躍している。

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